住む人+自然素材+職人=本物の家
私たちのこだわり、それは第一に「顔の見える関係」
創業以来ずっと守り続けてきたことであり、そしてこれからもそれは変わりません
日本の気候風土に適した材料を選んで、気持ちのいい暮らしのお手伝いをさせて頂きます
顔の見える関係
家を建てる前も、建てた後も、住む人とのコミュニケーションを第一に考えています。家づくりに対する希望を十分に聞き、双方の連携で家づくりをしています。そして現場では、刻みから竣工まで同じ職人が仕事をします。
設計はそれぞれの夢を反映した自由設計です。
国産の地木と手刻み
その土地の気候風土に適した材料は、近隣地域で育ったものが一番と考えています。無垢の木はぬくもりが違い、調湿効果で住まいを快適に保ちます。一本一本木の癖を読み、手で刻むことで適材適所で組んでいくことができるのです。また、構造材の継ぎ手できるだけ少なくすることで、長寿命と耐震性を高め、かつ将来のライフスタイルに合わせた改築にも対応できます。
職人による家づくり
家とは、本体その土地に根ざした職人たちが建てるものでした。その土地の気候風土を知った職人による家づくりを行っています。
大工、左官職人は全員当社のスタッフです。ですから、設計、基礎、屋根、外構まですべてを行っていますので安心です。
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