構造材について考える

最終更新: 4月13日

今日は構造材について少し話したいと思います。


構造材(柱や梁土台など)は、一般的に米マツが主流ですが、当社では国産材を推奨しています。

それは、何故かというお話です。


家造りは近隣の木を使うのが良いとされています。

何十年と住む家を支える木が育った環境に近い方が本来の力強さを発揮し長持ちするからです。

米マツより日本の木の方が日本の気候に合っているのは明白です。


わざわざ遠い国の材料を輸入してきて、外来種の侵入防止のため木材を薬品に浸けてまで使わずとも日本にはたくさんの木があります。


日本の山を守っていくためには、林業も活発にならないといけません。

国産の木を使うことは、山を守ることにも繋がっています。


写真は桧ですが、県産木材や高知の杉材なども扱っています。

乾燥方法も気を付けてますが、その話はまた今度に。


快適な住まいを実現するために構造材の樹種を選択することはとても重要なことだと当社では考えています。


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