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五感で感じる木と漆喰の家

更新日:9月28日

先日、木と漆喰の家は他の家と何が違うのですか?

という問いを投げかけられたのですが、


木と漆喰の家には、良い所が沢山ありすぎて、

何から話していいかわからずに

うまく伝えることが出来ませんでした💦

頭の中を整理してみます。



「なんかいい」   「なんか気持ちいい」 が


木と漆喰の家には確かにあります。


専門的な知識が無くても、難しく考えなくても

      

      「なんかいい」


と毎日感じさせてくれます。


人には五つの感覚がありますよね。

(視覚、味覚、臭覚、聴覚、触覚)


木と漆喰の家に住むと、身体のすべての感覚で

    

     「なんか気持ちいい」


を感じることができます。



例えば「触覚」

今年のように本格的な梅雨時期でも 吐く息が白くなるような寒い日でも


朝起きて  一番に踏む床が  無垢の木の床


梅雨時期には   サラッとした肌触り

冬の冷たい日も  ほんのり温かい肌触り


スリッパを履くよりも、  素足で木の肌に触れることで


毎朝の一歩目が、


       「なんかきもちいい」


一日が楽しくなるような感覚にさせてくれます。


寝室には多孔質な 杉 などの柔らかい木 針葉樹がお薦めです(^▽^)/


もう一つ「臭覚」


木と漆喰の家で建てると いわゆる新築臭といわれる独特の匂いがなくなります。


玄関のドアを開けると  木の匂いが 


         フワッ 


と身体に飛び込んできます。


家にかえってきた~~  


     「なんかいい」    「落ち着く」


まるで何年も住んでいるかのように錯覚し 心と身体が ホッとします。


住んでから気付くこともあります。


臭いの気になる焼き肉やお鍋を食べた夜、

翌朝には匂いが残らない、


     ストレスの軽さ(^▽^)


匂いに敏感な方にとっては大事な要素





住まい手の方から よく聞くのですが、


「新築なんやけど、そわそわしない、なんか落ち着く

なんか懐かしい、昔からそこに居るかのような気分がして

引っ越し初日からよく眠れるようになった」


木と漆喰の家には

   

       五感に響く 「なんか気持ちいい」


がたくさん詰まっています。


住めば住むほど


       深く 深~く なんかいい 


が心と身体に浸透していく


住まいがそんな場所であればめちゃくちゃ


            「イイ」


と思いませんか?


続きはこちら⇩

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